楽しいことがない・毎日つまらない…【人生の楽しみが見つからない時の心理状態と対処法】

心の悩み

こんにちは。

  • 毎日つまらない
  • 楽しいことがない
  • 人生の楽しみがみつからない
  • 趣味を見つけても、すぐに飽きてしまう

こんな心理状態のときは、何をしていても楽しくありませんよね。

職場と自宅の行き来で終わる日々、、、疲れてしまいますよね。

しかし、そんな楽しくない気持ちには、仕事疲れ以外の原因があったのです。

それは、自分といても楽しくないという気持ちです。

今回のブログ記事では、毎日がつまらない・楽しいことがないと感じる原因と、楽しいことをみつける方法・対処法について、書いていきたいと思います。

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何をしても楽しくないのはなぜ?うつ病?心理状態の原因・理由

私も、うつ病だった時、生きていても何も楽しいことがありませんでした。

人と会っても、帰ってからは、一人部屋で虚しい気持ちになっていました。

新しい習い事を始めてみても、すぐに「こんなことをやる意味がない・つまらない」と感じ、辞めていました。

とにかく、日々が仕事場と家との往復で、学生時代のようなワクワクもないし、外に出ていく気力が失われていました。

 

こころの病気・うつ病を克服し、心のことについて勉強を始めてからは、分かったことがありました。

毎日がつまらない、楽しいことなんて何もない原因・理由。

 

それは、

自分といるのがつまらないからです。

 

自分と一緒にいるのがつまらない=人生に楽しいことがない・つまらない

自分と一緒にいて、自分として生きていることが、楽しいと思えない。

だから、何をしてもつまらない気持ちになっていたのでした。

例えば、学生時代は、強制的に参加するイベントがあり、色々な生徒や先生がいるクラスや学校で、恋愛や、勉強、スポーツなど、ワクワクすることが作られていました。

自動的に楽しいことや、そのきっかけがでてくる状態でした。

 

しかし、社会に出てからは、それらのワクワクを、自分で作らなければ何もでてこない状況です。

その、ワクワクを自分で作り出すことが出来なかった私は、仕事と家の往復が生活のほぼ全てで、

毎日楽しいことがない、うつ状態になっていきました。

 

【つまらない心理状態への対処法】楽しいと感じる感覚を取り戻す

それでは、つまらない毎日に楽しみをみつけるには、どうしたらいいか。

その対処法は、楽しいと感じる感覚を取り戻すことです。

自分にとって、「好き」「楽しい」と思えるのは、何か。

自分が、何をしているときは、ワクワクしているか。

 

私は、「何をしていても、楽しいと思えない」どん底のうつ状態から、自分の「好き」という感覚を取り戻すために、

数年間、自分への声かけをしていきました

 

自分が落ち込んでいるときに、「大丈夫」「いつも見ているよ」と声をかけてあげる。

自分を責めてしまいそうなときに、「いつも頑張ってるよ」「よくやってるね」と声をかける。

自分の話を、よく、聞いてあげること。

「嫌だったんだね」「悲しかったんだね」「本当は、どうしたい?どうなりたい?」

つまり、人から言われたら、嬉しい言葉を、自分で自分にかけてあげる、という仕組みです。

 

最初は、自分に話しかけるなんて、違和感しかありませんでした。

声に出す方が効果的なのですが、始めの何か月かは、頭の中だけでやっていました。

実際に声にだすようになってから、その効果を感じました。

 

始めは、自分のひとり言の声が聞こえてきて気持ち悪いなんて思っていましたが、慣れていくと、

自分の顔に付いている口から、発せられる優しい言葉が、一番近くの自分の耳に届き、脳に届いていくのが感じられました。

とても単純な構造なのですが、自分の一番近くで、優しい言葉が聞こえてくる、

それだけで、脳は、こころは、癒されてしまうんです。

 

楽しいことがない状態からの復活【趣味を思い出す感覚】

毎日楽しいことがない心理状態から立ち直るために自分への声がけを続けました。

数年間続けていったところ、自然と「自分の好きなこと」「自分の好きなもの」「楽しいと思うこと」が増えていきました。

まず最初に私は、自分の好きな食べ物が何か、思い出しました。

 

恥ずかしいことに、うつ病の時は自分の好きな食べ物すら無いという状態でした。何を食べても味がしなかったです。外食も全く楽しいと思えませんでした。

声かけに慣れてきた一年目くらいの時です。久しぶりに食べた焼き魚が美味しく感じたのを覚えています。

 

次に、自分の好きなこと、趣味を思い出しました。

私はもともと、読書が大好きでした。小さい頃は、学校帰りに図書館に寄り、児童書棚の端から端まで、大体何が置いてあるか把握するほど、本が大好きでした。

しかし、うつ病になってからは、軽めの本を読むのも難しい状態でした。

読もうと思って本を開いてみても、すぐに疲れてしまい集中力が続かない。物語を読んでみても、その続きにワクワクしない、そんな状態でした。

声かけを始め、久しぶりに休みの日に図書館に行ったところ、本の楽しさを改めて感じ、それからは通うようになりました。いつの間にか集中力が戻り、本を長時間読めるようになりました。

 

さらに、「やってみたい」と本当に思えることも増えていきました。

何事もつまらなかった時は、現状を変えるため、何となく楽器を習いに行ったりしてみましたが、「自分以上にうまい人がたくさんいる」と思い、続きませんでした。

しかし、声かけを続けて数年たった頃、ふと、そういえば前から麻雀をやってみたかったことを思い出したり、当初流行り始めていたキャンプに興味が出てきたり、自然と自分にとってやってみたいことが思いつくようになっていきました。

 

毎日つまらないのは自分といるのが楽しくないから【原因と対処法】

楽しいことがない

毎日つまらない

そんな気持ちで過ごしているあなた。

その原因は、

自分といることがつまらないことにありました。

あなたの「好き」「楽しい」という感覚が失われてしまっていることにありました。

 

あなたの楽しいと感じる感覚は、あなたの中で今、お休みしている状態です。

その感覚を、ご自分の力で、取り戻してあげて欲しいのです。

対処方法は、単純です。

あなた自身の耳に、優しい言葉を聞かせること。

今は眠っている、あなたの脳に、優しい言葉を聞かせてあげてください。

声にだすのが最も効果的ですが、最初は頭の中で、気づいた時に、ちょっとだけ、でも大丈夫。

何となく、気付いたときに、「大丈夫だよ」と試しに言ってみるだけでいいんです。

それが、あなたの休んでいる感覚を取り戻せる、新たな第一歩です。

 

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