自分の人生が嫌になった…何もかも嫌になる【これって病気?原因と対処法】

心の悩み

こんにちは。

「自分の人生が嫌になった」
「人生、何もかも嫌になる」

と思うようなとき・時期ってありますよね。

私自身、うつ状態がこじれ、いよいよ混迷を増してきて、飲む薬が増えたり、生活が普通に送れなくなってきたとき、

いつも「もう自分の人生が嫌だ、何もかも嫌だ、終わりにしたい」と思っていました。

映画も曲も本も名言・格言も、対処法と呼ばれることを試してみても幸せを感じることができず、自分の人生の意味、生きている意味が分からない辛い心理状態。

今回のブログ記事では、自分の人生が嫌になったら、何もかも嫌になったら、どうすればよいのか、これは病気なのか?原因と対処法・解決方法について書きたいと思います。

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自分の人生が嫌になった原因。仕事?学校?人間関係?

自分の人生が嫌になった、やめたい、と思う場合、

そこには様々な原因・きっかけがあると思います。

 

学校でいじめられた、リストラされた、仕事が続かない、転職に失敗した、家族関係が壊れている、親しい人との別れ、、、

 

または、それらの「嫌なこと」が重なってしまうときもあります。

仕事が上手くいっていないのに、家族にまで見放されてしまった場合や、

大学で就職活動が上手くいかず、親からもプレッシャーがかけられて追い詰められてしまったり。

 

このように、「そんなことがあれば、誰しも人生嫌になってしまっても仕方がない」と思えるようなことがあって、

それがまさにうつ状態(うつ病)の原因である、と普通は考えられますよね。けど・・・

 

実は、

本当の原因は、そのような様々な苦しい事情とは、関係がなかったのです。

どういうことでしょうか?

人生が嫌になる・何もかも嫌になる原因は「自分が自分の味方でなくなったから」

何かが原因で人生が嫌になった・何もかも嫌になったと思いますよね?

病気になるほど苦しいのですから、そこにきっかけとなる出来事があったとしても、本当の、根本的な原因は自分が自分の味方でないからなのです。

 

たとえ、どんなに辛いことがあったとしても、

それがきっかけで人生が嫌になってしまうかどうかについては、その出来事の大小は、根本的には関係がなかったのです。

 

だって、考えてみてください。

たとえ仕事が上手くいっていないとしても、「仕事は世の中にたくさんある」と思って、さほど気にしない人や、

人から見放されたけども、「一人でも楽しいからいいや」「次があるから」といって、あっけらかんとしている人もいますよね。

 

このように、同じ出来事が起きても、死にたくなるほど落ち込んでしまう人もいれば、さして気にしない人もいます

 

この違いは何か。

 

それは、

自分が自分の味方であるか、ないか なのです。

 

自分が自分の味方でないと生きるのが嫌になってしまう

自分が自分の味方でない人が、なぜ生きるのが嫌に、何もかも嫌になってしまうのでしょうか?

 

例えば、仕事が上手くいっていないとき。

 

自分が自分の味方でない人は、「だめな人間なんだ」「今日もこんなことを言われてしまった」「こんな失敗をしてしまった」

と、いつも自分にダメだしをし続け、自分を自分で追い詰めてしまいます。

 

自分が自分の味方になれている人は、「いつもがんばってるね」「大丈夫」「完璧な人なんていない」

と、自分をまず励まし、それから、「では、仕事がうまくいくためには、どうしたらいいか」に頭を使うことができます。

 

例えば、人から見放されてしまったとき。

 

自分が自分の味方でない人は、「自分は嫌われ者なんだ」「自分は人から好かれない」「魅力のない人間だ」

と、辛い現実を繰り返し、自分に突き付けてしまいます。

毎日繰り返していたら、「人生辞めたい」「人生嫌になった」という気持ちが出てしまいます。

 

一方、

自分が自分の味方である人は、まず、「つらかったね」「自分にもこんなにいいところがある」「誰からも好かれる人なんていない」

と、自分を受け入れ、冷静に自分と相手を見ることができ、次に生かすことができます。

 

さて、どちらの人が病気になるほど落ち込んでしまい、どちらの人が前向きに進めそうでしょうか。

自分の人生が嫌いになった時・何もかも嫌になった時【原因と対処法】

自分の人生が嫌になった時、悩みを相談できる人はいますか?

まずは、いつも自分に嫌なこと・辛いことを言い聞かせてしまっていませんか?

 

先ほどの例のように、いつも人から嫌なことを言い聞かせられていたら、

人生のすべてが嫌だ、何もかもやめたい、という気持ちになってしまうのも、当然ですよね。

 

まずは、あなたに、「つらかったね」「がんばってるよ」「大丈夫」と言ってあげてください。

これが対処法・解決方法です。

 

最初は、違和感があるでしょう。

それでも、心がこもっていなくてもいいです。

まず、できれば、声にだして。無理なら、頭のなかで、ご自分に、「つらかったね」と声をかけてあげてください。

 

あなたの目の前に、とても苦しんでいる人がいます。

毎日、苦しい思いをして、それでもなんとか、生きている人がいます。

その人の傷は、目には見えません。心の中は、本当にボロボロで、傷ついています。

そんな人が、目の前で倒れそうになっていたら。

あなたはきっと、思わず、手をさしのべてしまうと思うんです。

 

あなたの目の前で倒れそうになっている人

それは、あなた自身なのです。

 

ぜひ、周りの誰よりも、先に。

あなたが、あなた自身を、助けてあげてください。

 

 

小さなことでも、どんなことでも、お悩み事がありましたらお気軽にご相談ください。

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安心して、お問い合わせください。精一杯返信いたします。

更年期の主婦の方が、何もかも嫌になるというケースもよくお聞きします。

どうか、ご自分だけでお悩みになられませんように。

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