親がうるさい…めんどくさい、ストレスが溜まる、毎日が退屈【ストレスが限界の時の解決法】

心の悩み

こんにちは。

今回は、親がうるさくて、面倒な気持ちになってしまう場合の解決方法について、お伝えしたいと思います。

いつもうるさい毒親をどうにかしたいけれど、どうにもならない。

毎日毎日、親がうるさくて、ストレスになっている。

でも、考えるのも面倒くさい

毎日が退屈すぎる。

そんなときの原因と、対処法について書きたいと思います。

 

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うるさく言う親のせいで、子供は諦めの気持ちにさせられる

 

T君の父親は、子供のことや家族のことに無関心な親でした。

子供の教育や家計のことなど、全部母親任せでした。

 

逆に母親は、とても過保護で、過干渉な親でした。

服を選ぶのも、母親が全て決めていました。

たまに自分で選んでも、「そんなのださいからやめて」と言われ、それ以降は着ることができませんでした。

提出しようとした美術の課題も、「こうした方がもっといい」と決めつけ、勝手に妹と絵具で付けたしをしてしまいました。

服以外も、身の回りのことは全て、母親が決めてしまうため、母親任せになっていきました。

少しでも帰りが遅くなると、「夕飯は?」「どこにいるの?」とメール攻撃。

遊ぶ友達についても、意見を言ってきます。

母親は、自分の話はベラベラ喋りますが、T君の話の腰をよく折ります。

 

いつからか、T君は、母親の前で自分の意見をいうことを、諦めていきました

 

過保護・過干渉な親に育てられた子供は、考える力を奪われる

 

過保護・過干渉な親に育てられると、その子は、

 

【何かに挑戦する→失敗する学ぶ

 

という経験を経ないまま、大人になることになります。

 

失敗して、学ぶという課程を経ずに、大人になってしまうのです。

 

けれど、本当は、誰もが、考える力をもって生まれてきました

 

自分で考えなくとも、一番側にいる大人である親が、代わりになんでもやってくれてしまうため、考える力が奪われてしまうのです。

また、いつも、口うるさく色々と指示されたり、口出しされてしまうため、考える気持ちがそがれてしまうのです。

 

その結果、大人になってから、自分で考えて行動することができず、自分の人生を自分で歩んでいる感覚に欠けてしまうことになります。

 

考える力は、大人になってからでも、つく。

 

このように、過保護な親のもとでに育ってしまった結果、

・毎日がだるい

・考えるのがめんどくさい

・退屈で、楽しいことがない

・むしろ全てがめんどくさい

・困ったとき、どうしたらいいのか自分ではわからない

という気持ちにさせられてしまったのです。

 

しかし、
大人になってからも、この考える力は、取り戻すことができるのです。

 

考える力を取り戻す。

 

考える力を取り戻すには。

 

一番は、親との決別です。

決別というのは、物理的・金銭的・精神的な独立のことをいいます。

 

もし今あなたが、親と同居している場合。

すぐに、独立してください。

物理的に同じ空間にいることによって、親の影響力(思考・言動)が強くかかり続けることになりますので、独立することが、最初の第一歩になります。

 

今すぐに独立できない場合(金銭面・年齢等)は、親の存在は、「一緒に暮らしている、お世話をしてくれる、おじさん・おばさん」だと思って下さい。

 

思考力が身につかなかった一番の原因は、親にありますので、なるべく親と自分の距離を遠くに保つことが重要です。

確かに、どんな親だとしても、親である以上は大切にすべき存在かもしれません。

これまで育ててきてくれたこと、また、少なくとも産まれてから食べさせてきてくれたことは、感謝すべきことかもしれません。

 

けれど、大人になった今、あなたと親は、究極的には、関係がないのです。

あなたの人生に、親は、関係がなくなったのです。

 

なぜか。

大人になってしまえば、あなたの人生はあなたのものだからです。

 

大人になれば、自分で稼いで、食べていくことができるのです。

小さい頃は、そうではありませんでした。

親に気に入られなければ、食べられず、生きていくことができなかったのです。

 

しかし、あなたはもう、大人です。

もう、親の顔色をうかがって、過ごす必要がないのです。

もう、親の言動を、恐れる必要もないのです。

 

親という存在は、「大人になってからも、その顔色をうかがったり、気にかけたり、感謝したりしなければならない」存在ではありません。

親という存在は、「今までお世話をしてくれた、知り合いのおじさん・おばさん」なのです。

 

感謝や、恩返しの気持ちがあるならば、その気になったときでいいんです。

一言、「ありがとう」と、言ってあげればいいのです。

それ以上の親への責任感は、必要ありません

 

親は、あなたを産みたくて産んだのです。

本来、子育てというのは、趣味のようなものなのです。

(親も完璧な存在ではありえませんから、疲れた時などは、「たまにはありがとうくらい言ったら」と思ってしまう時もありますが。)

「感謝」や「尊敬」の気持ちは、相手から「感謝しろ、敬え」と言われてもつものではありません。

自然と、心に生まれてくる感情なのです。

 

親との関係性を認識したあとは、「自分育て」

 

親との関係性。

親とは、「これまでお世話になった人」であって、「感謝しなければならない・その気持ちを必ず汲まなければならない」存在ではない

ということが認識できたら。

 

そのあとは、自分で自分を育ててあげてください。

これまでは、間違った方法で育てられてきてしまいました。

 

これからは、あなたが、あなた自身を育ててあげてください

 

あなたが着たい服を着せてあげてください。

あなたが気に入っている人と、付き合っていってください。

あなた自身ががんばっているとき、あなたを認めてあげてください。

あなたが何か少しでも出来たとき、手放しでほめてあげてください。

あなたが失敗してしまったとき、あなたの味方になってあげてください。

あなたが苦しいとき、「つらかったね」と話をきいてあげてください。

 

自分育てについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

▶自分の人生が嫌になった…【人生疲れた、やめたいときの解決方法】

▶【苦しい助けて】人生疲れた、うまくいかない、つまらない…死にたい【生きるのが辛いあなたへ】

 

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