うつで苦しい辛い。助けてほしいあなたへ【うつ状態を改善して人生をラクに生きる】方法

心の悩み

うつ状態を改善して、人生をラクに生きるためにはどんな方法があり、何が必要なのでしょうか?

苦しい・辛い日々が続き、死にたいほどの感情を抱いているけど、「助けて」とはなかなか言えない以前の私のような方に向けて、書いたブログ記事です。

 

以前、自分への声かけというテクニカルな方法は、辛いうつ状態の症状から、自分自身を救ってあげることができると書きました。

(参考▶過去の嫌な経験を繰り返し思い出して辛い…楽になる方法

これは、うつ状態から生じる症状(不眠、自傷行為、過食、拒食、依存など)に対して即効性のある方法ですので、有効です。
自分で自分をいつも責めてしまっている、自分に対していつも「ダメだ」「死にたい」「今日も嫌なことばかり」と嫌なことを言い聞かせてしまっているため、朝起きたときから夜寝る直前まで苦しいのです。

結果、不眠や過食・拒食など、様々な症状が出てきてしまいます。

ここで自分に対して「つらかったね」「がんばってるね」「大丈夫」「できる」と言ってあげること。
自分に対して声をかけるなんて、違和感がありますよね。
はじめは心がこもっていなくても大丈夫。

 

とりあえず、くるしい症状がでたときに、つぶやいてみること。これがとても効果があります。

しかし、うつ状態の本当の理由は、「自分が自分の味方でない」ことにあります。
あなたと常に一緒にいる自分が、自分をいじめてしまっている限り、苦しい状況は続いてしまいます。
そこで、症状対策としての自分への声かけに加えて、【本当の意味で自分の味方になる】ことが必要になっていきます。

そこで、このブログ記事では、人生がうまくいかなくなってしまった・生きていて苦しい・死にたい、、、といったうつ状態に対して、
本当の意味で「自分の味方になる」方法を書いていきたいと思います。

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苦しい状態を抜け出すために・・・自分にとって嫌なものを少なくしていく=自信をつける

人生が苦しい・辛い・助けてと思うあなたは、きっと自分が自分の味方に慣れていないのではないでしょうか?

本当の意味で自分の味方になることは、並行して、徐々に自分に自信をつけてあげることと繋がっていきます。
今まで自分に対して「ダメだ」「人生つまらない」と言い聞かせ、自分を散々いじめてきてしまった結果、今のあなたは、過度に自分に自信がない状態です。

 

自分に自信がないので、自分への声かけも、はじめは違和感を感じることでしょう。
自分に優しくしてあげることなんて、もっての外。
ぼろぼろに傷ついてしまっている場合、「自分に自信をつけましょう」と言うのは、とても酷なはずです。
すでにあなたはじゅうぶん傷ついている。

休むことすら、ままならない状態で、自分に自信をつけろだなんて、無理な話です。

 

こういうとき、「自分に自信をつけてください、そこで、まずは早起きからはじめましょう、
散歩だけでいいのでやってみましょう、会社を休んでみましょう、、、」「やりたいことをみつけましょう」と、すぐに努力を求めるのは、
それに失敗した場合、うつ状態をさらに悪化させてしまう可能性が高いので、危険です。

 

自分に自信をつける、というのは、「努力する」ではありません。
「行動する」でもありません。

「少なくする」ことです。

 

詳しくは以下の記事で書きました↓↓

▶自分に自信がない…うつ状態から抜け出せない理由【自信をつけるための努力をしない】

内容を簡単にまとめると「自分にとって毒になりえることを少なくし、脳を休めることが重要」という記事です。

私はスマホからガラケーに変更し、SNSやネットサーフィンから距離をとることで、少しずつ本来の自分を取り戻すことができました。

 

自分が自分の味方になる【苦しいうつ状態改善の方法】

声掛けは、とにかく自分の鼓膜に、脳みそに、自分が聞いて快い言葉を聞かせてあげることでした。
そうすることで、脳が安心し、継続していくうちに、心から「大丈夫」と思えるようになります。

そして、うつ状態に根本的にアプローチするため、さらに踏み込んで、自分の味方になってあげます。

 

いつも一緒にいて、安心できる人ってどんな人?

人生が苦しい・辛い・助けてほしいあなたに、質問です。

  • いつもあなたにダメだしばかりしてくる人
  • あなたの嫌な過去の記憶を繰り返し、つきつけてくる人
  • あなたの今ある悩みを言っては、不安をあおってくる人

 

  • いつもあなたのやりたいことを応援してくれる人
  • なにがあっても、あなたの味方になってくれる人
  • あなたがどんな自分であったとしても、あなたの存在自体を受け入れてくれる人

 

・・・一緒にいて、安心できる人はどちらですか?

 

人生に疲れてしまった、死にたい、と感じる場合は、「自分と一緒にいることに疲れてしまった」ということになります。
いつも嫌なことばかり言ってくる、いつも嫌な記憶ばかりつきつけてくる、そんな自分と一緒にいることに、疲れてしまったのです。

そんな自分と一緒にいれば、離れたい・お別れしたいと思うようになるのは自然なことです。
そして、本当に追い詰められ、自分と一刻も早くお別れしようとすれば、死ぬことしか手段がなくなってしまいます。

 

自分とは、24時間365日一緒。うつ状態を改善するため、味方になる。

自分とは、24時間365日一緒です。
生まれた瞬間から、死ぬまさにその直前まで、あなたと一緒にいてくれるのは、家族でも恋人でもなく、あなた自身。

あなたのことを一番そばでいつも見ていてくれているひとは誰ですか?
ほかのだれでもない、あなた自身なのです。

 

あなたが生まれた時から、あなたの時間をいつも共有しています。
いいことをした時も、悪いことをしてしまったときも、いつもそばで見ていてくれてるのは、あなた自身です。

そんないつも一緒にいる人が、「つらかったね」「がんばってるね」と言ってくれたら、今より楽に、安心して生きられますよね。

もういいんです。あなたはじゅうぶん、がんばってきました。

そんなあなたに、一番優しくしてあげてください。

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