【うつの人の特徴】人の痛みがわかる人。うつ病の原因と治療【うつ症状は自分の味方】

心の悩み

こんにちは。

今回は、うつ病や適応障害から抜け出せず、苦しい日々を送っている方、

特に、長年にわたり、うつ症状に悩んでいる方の特徴をまとめました。

精神の病気に苦しんでいる人は、みなさん「人の痛みがわかる人」で「感受性がある人」です。

現在苦しんでいる、様々なうつの方の症状について(不眠・過食・拒食・虚無感等)、それが全て自分の「味方である」ということも書きたいと思います。

うつ病は、ストレスの多い苦しい病気でありながら、実は、自分の味方なのです。

スポンサーリンク

うつの人の特徴=「人の痛みがわかる」「こころ、ストレスに敏感で繊細」

まず、うつ状態になっている方の最大の特徴。

それは、

自分のことを深く観察できる人であるということです。

 

うつの人は、本来、深い考察をできる方がほとんどです。

何も考えないようなタイプの人は、うつ病にはなりません。うつ病にはなれません。

日々、色々なことを感じ、そして考えているため、ストレスを感じてうつ状態になりやすいのです。

 

そして、うつの人は、自身が繊細であり、人の気持ちがよくわかるという特徴もあります。

平気で人を傷つけるような、浅はかな人は、うつ状態にはなりません。

うつの人は、人の気持ちがよくわかるので、人の痛みがわかる人です。

 

うつの人の最大の特徴。それは「自分が自分の味方でない」【うつ病の原因】

人の気持ちに敏感で、繊細な人がうつになりやすい。

これはうつ病の人たちの特徴です。

 

しかし、繊細でも、その繊細さと上手く付き合うことができ、生き生きと過ごしているひともたくさんいますよね。

その人と、うつの人の一番大きな違い。

 

それは、

自分が自分の味方ではない

 

ということです。

 

人生疲れた、うまくいかない、つまらない…死にたい【生きるのが苦しい助けてほしいあなたへ】の記事でも書きましたが、

うつになる原因は、仕事がうまくいかないことでも、愛してくれる人がいないことでも、いじめられていることでも、ないのです。

医師はストレスがかかった事象を、病気の原因だと診断しがちですが、こころの問題についてはそう単純ではありません。

うつになる本当の原因は、自分の一番そばにいる人、つまり、あなた自身が、あなたの味方ではないから、なのです。

 

24時間365日、生まれてから死ぬまで、あなたの一番そばにいるのは、恋人でも家族でもなく、

あなた自身なのです。

 

その一番そばにいる人から、いつも、

「お前はだめだ」「あの仕事が上手くいかなかった」「みんなから嫌われている」

と、言われ続けたら。

苦しくなってしまっても、当然ですよね。

 

うつの最大の原因は、ここにあるのです。

うつの人の特徴がわかったら、解消法・治療法が見えてくる

うつ病になる原因・特徴がわかりましたが、解消させる方法は?

 

うつを改善する方法。

それは、「自分が自分の味方になってあげる」こと。

 

一番そばにいる人から、

いつも「頑張ってるよね」「辛かったね」「いつも見ているよ」「大丈夫」

と声をかけてもらえたら。

今よりもっと、楽に生きられますよね。

自分で、自分のこころを支援してあげる。メンタルヘルスを考えてあげる。

 

うつの症状がなかったら、人は休まない【うつ病の症状は味方】

いきなりうつ状態になる人はいません。

自分が自分の味方でないために、自分にダメだしをしたり、嫌な現実をつきつけるようなことを言ってしまっている、

その積み重ねで、少しずつうつ病になるのです。

 

そして、それを続けているうちに、うつの症状(不眠・過食・拒食・虚無感等)が徐々にあらわれ、重度の場合は立ち上がることすらできなくなり、

ここにきて、「自分はうつ状態である」と自覚することができます。

 

痛みとは、つい、戦いたくなってしまいますよね。

痛いので、早く、無くそうとしますよね。

不眠であれば、「不眠を解消しなければ」と思い込み、薬を飲んだりして治そうとしますよね。

 

しかし、そもそも痛みや症状は、自分の身を守るためのものです。

頭をぶつけて、血が出てこなければ、また、痛みもなければ、手当てをしなくなってしまいます。

 

死ぬほど苦しい状況にあって、

うつ症状がでる、ということは、

ほんとうは、「生きたい」「助けて」という、体からのメッセージなのです。

 

症状がなければ、人はどこまでも頑張ってしまうので、

症状は、ブレーキの役割を果たしている、ということもいえます。

 

つまり、

症状は全て味方である、ということなのです。

 

症状は、味方です。

症状がでたときは、それを「なんとかしよう」「なくそう」としないでください。

症状がでたときは、「休んでください」という体からのメッセージとして、受け取ってください。

 

そして、充分に自分を休ませてあげてください

 

仕事や家庭があって、充分に休むことが難しい状況にいる方がほとんどだと思います。

 

ですが、なんらかの症状がでている、ということは、体からの危険信号です。

そのような状況で、働き続けるということは、ブレーキがきかない車のような状態です。

 

命があっての、職場復帰や家庭円満です。

あなたのその症状は、あなたの味方なのです。

そして、あなた自身が、一番の、あなたの味方です。

 

是非、自分の味方になってあげてください。

 

小さなことでも、どんなことでも、お悩み事がありましたらお気軽にご相談ください。

▶お問い合わせ

(お問い合わせ内容が他に漏れることは決してありません。また、仮名でも問題ありません。安心して、お問い合わせください。)

タイトルとURLをコピーしました